Windows10 の入手ツールが変更されました

キャンセルの方法がわかりにくいという苦情が相次ぎ、「Windows10を入手する」ツールの表示が一部変更となりました。

2016年7月1日以降、以下のような画面に代わり、また、何もせずに画面を閉じても勝手に実行されることはなくなったとのことです。しかし、お使いのPCが新しい表示になっているかどうか、今後も注意が必要です。

w10-7-1-1

「無償アップグレードを辞退する」という明確なリンクができました。

業務上、絶対にアップグレードしないというパソコンにおいては、辞退をしておく必要があるでしょう。

 

また、OSによって、バージョン違いなどから以下のような画面が出ることもあるとのことです。

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下2枚は、Windows10にアップグレードする前に、Windows7 SP1やWindows8.1などになっていないといけないために、まずはOS更新の案内が出るというものです。

こちらはWindows7やWindows8の不具合などの修正なので可能であるなら入れても良い更新ですが、必ずシステムやデータのバックアップを行ってから更新を行うようにして下さい。

 

 

 

Win10自動アップデートを抑止する公式ツール

Microsoftでは2016年5月21日、Windows 8.1/7からWindows 10への自動アップデートをキャンセルする公式の対策ツール「Upgrade Later」の無償提供を開始しました。

 

使い方は以下のようになります。

 

◆ツールをダウンロード

 

トラブルシューティングツール「Upgrade Later」をダウンロードします。
URL: http://aka.ms/diag_70952

 

 

ダウンロードすると、以下のようなアイコンになります。

大きいアイコン 並べて表示 小さいアイコン

どれも同じファイルですが、表示によって違います。

 

◆ツールを実行

 

ダウンロードしたファイルを実行します。

 

win10_tool1

win10_tool2

win10_tool3

『Upgrade Later
 Do not upgrade my PC. I will use the Get Windows 10 app to upgrade when I am ready.』

『後でアップグレードする
 私のPCをアップグレードしないでください。私は、自分の準備ができたときに《Windows 10を入手する》アプリを利用してアップグレードします。』(日本語拙訳)

 

一つ目の選択は、「スケジュールによるアップグレードを引き続き使う」という設定になります。

二つ目の選択を押します。

 

win10_tool4

こちらは、マイクロソフトによる公式ツールです。

自動的にアップグレードされることを防ぎますが、「Windows 10を入手する」自体は残っていますので、自らボタンを押してWindows10にアップグレードすることが可能です。

Windows7、8、8.1からのWindows 10への無償アップグレード期間は、2016年7月29日までとなっています。

 

 

Windows10の予約を取り消す(方法2)

タスクトレイの、このマークをクリックします。

win10-0

 

方法1で出てきた画面と違い、すでに日付や時刻が表示されている場合以下のような画面となります。

win10-1

「ここをクリックすると…」という文章の、「ここ」という文字をクリックします。

 

日時の変更画面が出てきます。ここから「アップグレードの予定を取り消す」事ができます。 

win10-7

win10-8

 

突然カウントダウンが始まってしまった場合

win10-9

「後で実行する」を押すと、「予定の変更」が出てきますので、前述のような流れで変更します。

 

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Windows10の予約を取り消す(方法1)

タスクトレイの、このマークをクリックします。

win10-0

 

win10-2

この画面の時は、時間までは予約されていませんが、予約そのものはなくなっていない可能性があります。

左上の3本横線のマークをクリックします。

 

win10-3

横からメニューがスライドします。

「アップグレードの入手」に【確認の表示】があったらクリックします。

無いときは、現在予約状態ではないようです。

 

win10-4

予約されていることが確認できます。「予約の取り消し」を押します。

 

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win10-6

「予約を取り消しました」という画面が表示されたら完了です。

 

しかし、WindowsUpdateの後などに、状況が変わっていることもあります。時折状況を確認してください。

 

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2015年11月のWindowsUpdate適用後、IEでメッセージが表示される

2015年11月公開のWindowsUpdate適用後に、Yahooなどのホームページを開くとセキュリティのメッセージが出るようになりました。

 

201511-1

 

これは、日本語変換ソフトのMicrosoft IME 2010が入っていて、Office 2010向けに配信されたKB2899516を適用されることで出るようになります。

通常使う日本語変換がATOKなどの別のIMEをお使いの場合は出ないようです。

 

これらのメッセージが出ないように再度マイクロソフトで更新が修正される可能性もありますが、当面は、「今後、このプログラムに関する警告を表示しない」にチェックし、「許可する」ボタンを押して消すようにします。

 

201511-2

 

この設定で出てこなくなるようですが、再度開くと出てしまうこともあるようです。

 

 

スピーカーから音が出ない

・ミュート(消音)になっている可能性があります。

→タクスバーからミュート設定を解除してください。
myu-to

 

・音量が小さく、認識できなくなっている可能性があります。

→音量のメニューから適切な音量に設定してください。

 ボリューム

・ヘッドホンが接続されている可能性があります。

→ヘッドホンを取り外すか、ヘッドホンを接続した時の設定を変更してください。

文字が正しく入力出来ない

・入力モードが変更されている可能性があります。

→無変換キー、あるいは言語バーから入力モードを変更してください。

言語バー

・ローマ字入力/かな入力が変更されている可能性があります。

→言語バーからKANA(かな入力ロック)の設定を変更してください。クリックすると僅かにへこんだようになります。カナロックオンのときに、強制的にカナ打ちモードになってしまう時があります。

言語バー_kanaキー

入力した文字が上書きされる

・通常の文字の入力のしかたである挿入モードではなく、書いてある文字の上から文字を入力するやりかたである上書き入力モードになっている可能性があります。

ins

→赤丸の部分の”Insert”キーを短押してください。Insertキーの場所はPCの種類(ノート、デスクトップ)やメーカーによって異なる場合があります。その場合は、キーボード上の”Ins”と書かれたキーを押下してください。

キーボードに液体をこぼしてしまった

・すぐにパソコンの電源を切り、ACアダプタを取り外してください。

 ノートPCの場合、バッテリーも取外してください。
キーボードを水平にしたまま、乾いた柔らかい布で液体を拭き取ってください。
キーボードが異常な動作をする場合、故障の可能性がありますので、弊社までご連絡ください。

 

【豆知識】

液体がこぼれるとなぜ壊れてしまうのかというと、キーボードや本体基板の電極がショートしてしまうからです。 特に、お砂糖などが溶けていると、より一層電気を通しやすい=ショートしてしまうため、壊れやすくなります。 キーボードは、元々配線の中のどことどこがショートするかでどのキーが押されたかを識別しています。そのため、液体が乾いても、不純物で正常にショートしなくなるので、ダメになってしまいます。

押したキーと違う文字が入力される

・Num Lockが有効になっている。

→右側のテンキーが正しく動作しない場合、Num Lockを押すことで数字の入力が可能になります。

機種によってはNum Lockが有効になるとランプが点灯する場合があります。

NUMLOCK

 

・Caps Lockが有効になっている

→アルファベットを入力したときにすべて大文字になってしまう場合、CapsLockキーが有効になっている可能性があります。Shift + Caps Lockを押すことで小文字での入力が可能になります。機種によってはCaps Lockが有効になるとランプが点灯する場合があります。

CapsLock

 

 

・文字の入力方法が変更されている。

→無変換キーを押し、ご希望の入力方式してください。
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