鈴弥洋行のモデルオフィス「WAKU WORK LABO(ワクワクラボ)」で開催しているオフィスツアーの一部をYouTubeにて公開しています。オフィスツアーはいつでも無料で開催中。地方の働き方の今を知りたい方・自社の働き方を変えたい方は、ぜひ一度お越しください。
社員が自席を持たない「フリーアドレス」は、部署の垣根を超えたコミュニケーションを活発にします。業務での連携を円滑にするだけでなく、働く上での社員の能動的な姿勢にも影響を与える働き方です。
オフィスの中にキャンプギアや焚き火台を置いた交流スペースを作っています。オフィスには手を動かす実務スペースの他に、感性を動かすための場所が必要です。
プレゼンテーションにおいて大切なのは、いかに相手を次の段階に導き行動させるか、という視点です。そのためには中身と同じくらい「見せ方」にも気を配る必要があります。そんな「見せ方」にこだわったスペース。
壁一面をホワイトボードにするのは意外と簡単です。それでいて使い勝手も良く、オフィスがオシャレになるのでコストパフォーマンスが高いオフィスリニューアルとも言えます。
遊びのあるオフィスは近代的で良い印象もありますが、仕事への緊張感がなくなることに懸念を抱く人もいます。オン/オフのメリハリが付けられる家具を選べば、どちらの要望も叶えられるはずです。
コミュニケーションが盛んなオフィスにも、安息の場所は必要です。完全な個室ではなくても、“ひとりきりになれる空間”はオフィス家具だけでもつくれます。
中小企業の働き方事例を体験できる、鈴弥洋行のモデルオフィス「WAKU WORK LABO(ワクワクラボ)」。このオフィスには中小企業のワークスタイルを変えるアイデアが詰まっています。
見学ツアーはいつでも無料開催。ぜひ一度“これから”の働き方を体験にいらしてください。