【8/23開催】今から取り組む「インボイス制度」実務対策セミナー

2023年10月1日より、消費税は「適格請求書保存方式（インボイス制度）」が導入されます。

買い手側は仕入税額控除を受けるために帳簿及び適格請求書の保存が必要となり、売り手側は新たに適格請求書の交付義務が生じます。適格請求書は電磁的記録での保存が認められますので、請求書の電子化・ペーパーレス化（＝経理DX）を進める絶好の機会です。

適格請求書への対応と経理DXを実現するため、まずはインボイス制度の全体像を押さえましょう。

また、OBCよりインボイス制度及び電子インボイスへの買い手側/売り手側それぞれの対応サービスもご紹介いたします。

■「インボイス制度」の内容がまだよくわからない「経理担当者」様
■制度は理解していてもどう対応すべきかがわからない「経営者」様
■その他「インボイス制度」への自社対応に不安のある地域企業のみなさま

アクタス税理士法人 / 税理士・１級ファイナンシャル・プランニング技能士

鈴木 佑介 氏

毎年数多くの不動産関連の所得税申告や相続税申告を手掛ける資産税のエキスパート。金融機関や提携先でのセミナー講師の実績が多く、立教大学では専任講師として租税全般のゼミをもつ。税務のプロフェッショナルとしての信念は、すべてのお客様と考え方を理解、共有し、良好な人間関係を必ず築くこと。その信頼関係のもと、通常であれば躊躇する事柄にもお客様の立場で意見すること。

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