(左から)いずみサービス 安齋様、いずみサービス 青山様、鈴弥洋行 山口

(左から)いずみサービス 安齋様、いずみサービス 青山様、鈴弥洋行 山口
お客様情報
| 会社名 | 株式会社いずみサービス |
| 住所 | 福島県郡山市駅前一丁目1番17号 寿泉堂綜合病院内 |
| 事業内容 | 病院内の職員食堂/売店の運営 |
| 導入サービス | スマレジ・勘定奉行・システムサポート・防犯カメラ・複合機・セキュリティ機器・PC |
株式会社いずみサービス様は、総合病院内にて売店および職員食堂を運営されています。従業員数は代表者様を含め12名と少人数体制で、院内という特殊な環境の中、日々の運営を行われています。
院内売店では一般的なコンビニ商品に加え、医療消耗品やサプリメントなど病院ならではの商品も取り扱われており、職員食堂は昼のみの営業で、コロナ禍以降は感染対策の一環として職員専用での運営となっています。
導入背景
病院内という立地特性から、売上は来院患者数や入院患者数に大きく影響を受ける環境にあります。また周辺にはコンビニも多く、販売方法や商品構成の見直しが常に求められていました。
院内という特殊性もあり、売上は患者数に左右されます。周辺にコンビニも多いので、販売の仕方や商品は常に考えなければなりません(安齋様)
さらにコロナ禍以降は利用者が職員に限定されたことで、より効率的な運営が必要となっていました。
導入前の状況と課題
導入前は、売店や食堂で別業者のレジを利用されており、特に大きなトラブルもなく安定した運用ができていました。
特に大きな問題があったわけではありません。しかしながら、その一方でシステムの活用範囲は限定的であり、売上集計にしか使っていなかったのが実情です(安齋様)
とお話しいただいています。
弊社としては、この状況を「大きな問題はないが改善余地が大きい状態」と捉えておりました。
日々の業務は回っているものの、
・データの活用が十分でない
・業務効率の改善余地が残っている
・将来的に負担が増加する可能性がある
といった点が見受けられました。また、ITに関する対応についても専門の担当者がいない中で現場が対応されており、見えにくい負担が積み重なっている状態でした。
導入(お取引)のきっかけ
以前より複合機をはじめ取引がありましたが、そのような中で、弊社の展示会にご参加いただいたことが大きな転機となりました。
日常業務の中で“使えそうだ”と感じるものが多かったです(安齋様)
特にスマレジについては、「販売管理・在庫管理だけでなく、勤怠管理や給与計算、年末調整までできる点が魅力でした」とご評価をいただいております。
さらに、導入のタイミングとしても非常に良い時期であったことが後押しとなりました。
ちょうど更新のタイミングだったので、見直すきっかけになりました(安齋様)
既存システムの更新時期と重なったことで、自然な形で見直しの意思決定につながりました。
導入内容


現在はいずみサービス様では、スマレジ(クラウド型POSシステム)を中心にご活用いただいております。
販売管理・在庫管理に加え、出退勤管理や給与計算、年末調整まで一体的に運用されており、さらに複合機やIT機器サポート、電子帳簿保存ソフト、防犯カメラなども含め、運用面までトータルでご支援させていただいております。
導入の効果

✔ 毎日の売上集計が楽になりました
✔ 何かあったときにすぐ対応してもらえる安心感があります。また、小さなことでも相談できるのはありがたいです。
従来、紙ベースで実施していた各店舗の売上集計をシステム化することで、大幅な業務効率化を実現しました。限られた人員体制という制約の中、工数削減に成功し、生産性の向上に寄与しています。
システム導入後の手厚いサポートも、お客様から選ばれる理由の一つです。PCや複合機といったハードウェアのトラブルにも迅速かつ丁寧に対応し、業務を止めない体制を整えています。
また、日々の実務対応だけでなく、最新のITトレンドや技術情報の共有も積極的に行い、お客様のビジネスを支えるパートナーとして高く評価いただいております。
まとめ

トラブルが増えたと感じる部分もありますし、システムが完全にフィットしていない部分もあります。
費用面も含めて、このままでいいのかと感じることもあります。固定費が抑えられて、業務が軽減され、トラブルが少ない状態が理想です(安齋様)
導入した機器やシステムが増え、予期せぬトラブルが増えたのも事実です。ただトラブルが起きた際に、各担当者が迅速に対応していることに評価をいただいております。
本事例では、少人数でも無理なく回る体制の構築を実現しました。
業務効率化とサポート体制を組み合わせることで、現場の安定運営につながっています。
会社”人”だと思います。何かあったときに助けてもらえる関係が大事です(安齋様)
現在、各店舗の売り上げはエクセルを用いて集計・管理を行っていますが、今後はより効率的な運用を実現するために、kintoneの導入を検討しています。現状では、各店舗からのデータ収集や集計に手間と時間がかかっており、確認作業の負担が発生している点が課題となっています。
こうした課題を解消するため、kintoneを活用することで、売り上げデータの一元管理や入力・集計業務の効率化が図れるのではないかと期待しています。また、リアルタイムでの状況把握やデータの可視化が可能になることで、より迅速な意思決定にもつながると考えています。
今後は、自社の業務に適した運用が実現できるかを見極めながら、kintoneの導入に向けた検討を進め、さらなる業務改善と生産性向上を目指していきたいと考えています。