お客様情報

お客様情報
| 名称 | 特定非営利活動法人 スケッチブック |
| 住所 | 福島県本宮市本宮鳴瀬53-3 |
| 事業内容 | 障がいのある方を対象にした生活介護/地域支援 |
| 導入サービス |
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少人数体制の中で経理業務が慢性化していたスケッチブック様では、勤怠・給与・労務のシステムを段階的に導入。月初から中旬の業務負荷軽減や年末調整の紙業務削減に加え、社員による勤怠・申請の自己管理が定着するなど、業務全体の進め方が改善しました。
導入背景
経理部門が2名体制のスケッチブック様では、導入前、月初は請求処理、中旬は給与計算、月末は締め作業と、理由の異なる忙しさが1ヶ月続いていました。業務が終わっても次の対応が控え、「1ヶ月ずっと忙しい」という感覚が常態化。勤務時間は8:30~17:15でしたが、止められない給与支払やキャッシュフロー対応に加え、感染症対策として人との接触を避ける必要もあり、深夜に出勤して作業を行うこともあったといいます。
Excelによる手作りの管理と、分断されたシステム運用により、業務自体はなんとか回せていたものの、勤怠確認から給与処理までに2〜3日を要することもありました。人を増やす前に、まず業務の無駄を減らす必要があると判断し、段階的なシステム導入を検討し始めました。
製品導入のポイント
最初からすべてを導入せず、勤怠・給与・労務を起点に、IT導入補助金も活用しながら、約2年かけて必要な機能を段階的に追加していきました。導入ごとに効果を確認しながら進めたことで、現場に大きな負担をかけることなく運用が定着。結果として、年末調整やマイナンバー管理まで、無理のない形で導入範囲が広がっています。
導入時には、事前のヒアリングや設定支援を通じて、現場に合わせた進め方を相談しながら対応しました。必要な機能を優先して段階的に導入できた点も、無理なく進められた理由の一つです。導入後も、法改正時の案内や資料提供などのフォローが続いています。

以前は未打刻がある場合、管理側が個別に催促するのが一般的でしたが、現在は社員本人が自ら気づいて修正できるようになりました。自己管理の意識定着にもつながるとは想定しておらず、大きな変化の一つとなっています。(経理担当者 )
変化の実感
導入後、特に変化を感じたのが月初から中旬にかけてです。勤怠確認から給与処理につながる業務の作業量が、格段に減少しました。これまで数日かかっていた作業が、短時間で終わるようになったことで、月の前半に余裕が生まれ、業務全体の進め方が大きく変わりました。

年末調整は、紙の配布・回収・確認が毎年大きな負担でした。現在は、案内やテンプレートが事前に提供され、職員はシステム上で入力・提出するだけ。確認作業や問い合わせも減り、年末の繁忙期でも業務が滞らなくなりました。
未打刻や申請漏れのたびに、個別に確認・注意をする業務は、言いにくさや心理的な負担を伴っていました。現在は、システムが自動で通知するため、人が人を注意する場面が大幅に減少。職場の空気が穏やかになり、管理者側のストレスも軽減されています。
数値で見る導入効果
勤怠確認~給与処理業務

毎月数日かかっていた処理業務が単日で処理可能に。業務時間が大幅に短縮しました。
年末調整

処理業務自体の削減だけでなく、社員からの問い合わせ対応や不備修正も含めた短縮を実現。
打刻率

システムからの通知機能により、打刻漏れの事後確認や個別フォローが大幅に減少。
労務申請提出率

以前は管理される行為が前提になっていたところ、社員自身がアプリで自己管理できるように。
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