WAKU WORK LABO(ワクワクラボ)では、オフィス空間の中に卓球ができるスペースを設けています。仕事が煮詰まったときやどうも作業が捗らないときは、一旦リフレッシュすることでその後のパフォーマンスも変わるもの。コーヒーを飲んだり、同僚とおしゃべりをしたり、気持ちのリセットの仕方は人それぞれですが「卓球をする」という選択肢も悪くないのではないでしょうか。
導入のメリット
楽しい!
オフィスで卓球ができることのメリットのほとんどは「楽しい!」以外にありません。オフィスが窮屈な空間ではなく楽しい空間であることが、社員が楽しく働けるスタンスをつくります。
オンとオフのメリハリをつくれる
仕事をしていると、どうしても煮詰まってしまうときやモチベーションが下がってしまうタイミングがあります。そのまま仕事を続けることもできますが、その状態で行う仕事は生産性が高いと言えるのでしょうか。仕事をつづける「フリ」をするよりも、時間を決めて一旦休憩を入れた方がかえってその後の仕事もはかどるものです。そんなときに休憩できるスペースとして「社内で身体を動かせる」場所を設けることが、休憩を取りながら仕事をするワークスタイルを会社として推奨している意思表示になり、社員も休憩がとりやすくなります。
WAKU WORK LABO(ワクワクラボ)でも、なかなかやる気が出なかったり息抜きが必要だと感じた社員たちが集まって、しょっちゅうここでひと試合はじまります。
心の距離が縮む最高のコミュニケーションスタイル
セミプライベートな空間では、ビジネスパートナーの普段とは違った表情が見られることもあります。社員同士がお互いの性格や個性、人間性に触れられる機会を意図的につくることには、ビジネスを円滑に進めるうえでも大きなメリットになります。しかも、飲み会よりも経済的で健康的です。
リフレッシュスペースのための環境構築
リフレッシュスペースの環境構築のために、以下の製品や設備を整えました。スペック等の参考までにご覧ください。また、自社に合わせたリフレッシュスペース環境を構築したいという企業様には、必要要件のヒアリングを通して最適な環境構築をご提案させていただきますのでご相談ください。
ピンポンワークテーブル
WAKU WORK LABO(ワクワクラボ)では、オフィス空間にもマッチする卓球台を導入しています。ネットを取り外せば2台の独立したワークデスクに。デスク自体は一見すると卓球台には見えないシックなデザインなので、オフィスに置いても自然となじみます。それでいて、卓球台としても公式試合仕様の反発性能をなので打ち心地も最高です。
- 製品名
- T4 OFFICE
- 販売会社
- 株式会社スヴェンソンスポーツマーケティング
こちらでご紹介した製品やワークスタイルを実際にオフィスツアーでご見学いただけます。
導入の方法や運用ノウハウまで聞ける「WAKU WORK LABO オフィスツアー」はこちらからお申込みください。
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